本来の為替取引と現在のイメージする為替取引

為替という言葉はよく耳にするものの、それを説明しろと言われるとなかなか難しいのではないでしょうか。例えば現金を郵送したくてもそのままお金を封筒に入れて郵送することはできません。その代わりに郵便局で「為替」証書を購入して相手に送ります。届いた相手は為替証書を郵便局に持っていくことで現金に換えることができます。このように現金を直に扱わず輸送する決済方法が為替本来の意味するところです。
しかし、最近では為替というと「外国為替市場」や「為替レート」「為替取引」というイメージが強くなっています。投資を始めるならこちら制度信用取引を分析~FX大儲けへの道~もご覧ください。


内国為替と外国為替

先ほどの郵便による為替の例を含め、自分の銀行から相手の銀行へお金を振り込むといった方法も為替の一種です。このような日本国内でのお金のやりとりを内国為替といいます。対して外国への送金、外国のショッピングサイトでの買い物など「外国の通貨を通してお金のやりとりをする」のが外国為替です。この外国為替が現在でいう「為替取引」の意味を指し示しています。


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誰にでも経験がある?身近な外国為替取引

外国の通貨になんて縁がない、という人でも実は為替取引を経験しているかもしれません。それが海外旅行に行く時に必要となる「両替」です。ハワイに行くなら、日本円は使えませんのであちらの現地通貨である米ドルに両替しなくてはなりません。「10万円分を米ドルに両替したら、1100ドルだった。」このように10万円の日本円で1100ドルの米ドルを買ったという為替取引が成立しています。そして両替時の為替レートによって手に入る金額も変わっていくのです。


円高?円安?為替取引に重要な為替レート

両替の例で考えてみると、10万円で1100ドルを買うことができたわけですから、約90円で1ドルが購入できる計算となります。ということは、「ドルが安く買える」わけで円の価値が高い状態です。この時為替レートは「円高ドル安」を示していることになります。逆に10万円で900ドルにしか両替できなかった場合は、約110円を出さないと1ドルが購入できない計算になります。なので「ドルを買うのは高い(円の価値は低い状態)」、「円安ドル高」を示していることになります。


国の数だけ通貨がある、為替レートは日々変わる

為替取引の魅力はやはり外国通貨の種類に富んでいるということ、そして常に変わっていく為替レートにあるといえます。海外通貨に両替した時、ちょっと得をして嬉しい!という気持ちになるのは、為替取引で成功した時の感覚そのものかもしれません。

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